豆餅が有名な『出町ふたば』に行ってきました

先日京都の有名な行列ができる豆餅が有名な『ふたば』に行ってきました。私は行列に並んで豆餅を買いましたが、行列に並ばずに買う方法もありましたので、そちらの方もご紹介させていただきます。

『出町ふたば』は老舗和菓子屋さん

京都市内中心部にある創業1899年(明治32年)の老舗和菓子屋さんです。名代 豆餅をはじめ、たくさんの和菓子がありテレビなどのメディアに取り上げられ、行列の絶えない大人気のお店です。今回ご紹介する「出町ふたば」は本店ですが、他にも「ふたば七条」や「出町ふたばJR京都伊勢丹」などにも支店があり、そちらでも購入することが可能です。

行列の絶えない人気店

ふたばの前を通るといつも長い行列ができています。「いつか行ってみたい」と思っていたのですが、先日時間が空いてやっと行くことができました。お店の場所は今出川通河原町交差点を上がった左手にあります。

参考

京都では

北へ行くことを『上がる(あがる)』

南へ行くことを『下がる(さがる)』

東へ行くことを『東入る(ひがしいる)(話すときは東にはいる)』

西へ行くことを『西入る(にしいる)(話すときは西にはいる)』

と表現します。ふたばの住所にも上がるという表記があります。

「千年の古都のいやらしさ」が全部書かれた、井上章一氏の「京都ぎらい」という本がオススメですよ。

洛外に住む私は京都人ではなかったんだと気付かされ、思わず笑いがこみ上げてきました。

私は京阪の出町柳駅から歩いていきました。徒歩7分くらいでしょうか。到着するとすでに多くの方が行列を作っていました。

すごい人気です。見た感じ20~30人くらいの方が並んでいました。私も意を決して行列に並びます。

でも並んでいる時間は意外と短く20分くらいで順番が来ました。お持ち帰りのお客さんしかいないので、早いのですね。しかし屋外なので、炎天下や厳寒時には対策をとって行った方がよいでしょうね。他の方の話でも、行列はだいたい10分から20分という方が多かったですね。

複数人で来店された方のために、歩道上に小さなベンチが置かれていました。

小さなお子様や、足の悪いご高齢の方などのお連れの方はこちらで待つのがよいでしょう。京都らしい「おもてなし」の精神ですね。

豆餅以外にも豊富なメニュー

行列に並んでいると、たくさんの美味しそうなメニューが目にとまりました。

ふたばの代名詞とも言える『名代 豆餅』の豆は、北海道から新豆を入荷して作られているそうです。ふたばは豆餅が有名ですが、他にも丹波直送の栗や大豆を使用した「大福」や「栗餅」「水無月」などのたくさんのメニューがあります。私が確認できたメニューを書いておきます。

ふたばのメニュー

豆餅(北海道の豆)

栗赤飯(丹波栗)

福豆大福

田舎大福(本よもぎ)

丹波黒豆大福

栗餅(丹波栗)

栗おこわ(たんば栗)

おはぎ

栗水無月

いもあん(鳴門金時)

志るこ

小餅

よもぎ餅

一口ようかん

葵もなか

わらびもち

ぬれ甘納豆(丹波黒豆)

栗おこわ

いの子もち

おはぎ

よもぎだんご

三色だんご

店前のディスプレイには、さきほど紹介したたくさんの和菓子が並んでいます。

どれもこれもとっても美味しそうなものばかりで、食欲をそそられます。そして何やら表彰状みたいなものもたくさんありました。

こちらのものは第18回 全菓博で大賞を取られたときのものです。ふたばは多くの賞を取られており、名実ともに美味しい味が認められています。

活気あふれる店内

従業員の方は女性の方が多かったのですが、とっても活気あふれる店内でした。

奥の方にある丸い機械がクルクルと回っていて、そこで餅を作っておられます。豆餅は売れ行きに合わせて全て当日に作られるので、基本的に売り切れることはないそうです。そして私の番がきました。私は実家用と自宅用に分けて豆餅を注文しましたが、快く包んでくださいました。

できるだけ早く食べましょう

家に帰って、さあいよいよ豆餅とご対面です。

丁寧にくるまれた包み紙です。

ジャンジャジャーン(古い)。これです、これ!このたくさん入った小豆、とっても美味しそうです。数えたわけではないですが、贅沢に15個くらいは小豆が入っていると思います。そして食べてみますと、少し塩気の効いたよく伸びるお餅と、絶妙な歯ごたえに仕上げられた小豆、スッキリした甘さのあんこがとってもよく合い、上品なお味で大変美味しかったです。スーパーやコンビニに売られている大福とはわけが違います。

豆餅はつきたてのお餅を使っているので、消費期限は当日中です。生のお餅なので当日中に食べないと、餅の部分が固くなってしまいます。時間的に余裕のある方は買ってすぐに食べることが一番美味しく食べる方法ですね。

駐車場は無料

お車で来店される方は駐車場代が無料になります。

こちらはふたばに貼られているものですが、

京都市出町駐車場
くるっとパーク青龍町

のいずれかに駐車した場合、1,500円以上お買い上げのお客様には30分間無料の駐車券が頂けます。行列は10分から20分くらいなので無料の時間内に買い物は終わりますね。駐車場の地図はこちらです。

駐車禁止の取り締まりがあります

私が買い物をしているときも駐車監視員の方が駐禁の取り締まりに来られていました。ここは駐車が多い場所なのでよく取締に来られるようです。店の前に駐車されている方もいましたが、法律を守って駐車場に駐車しましょう。

予約ができます

冒頭で少しお書きしましたが、こちらのふたばですが実は予約することが可能です。私が寒空の下行列に並んでいると、歩道にいる店員さんが「すいません、ご予約の方が通られますのであけてくださ~い!」と行列をかき分けお客さんがお店の中へ入っていきます。

そしてお店の中でサクっと会計を済ましてお店の外へ出て行かれました。店員さんにお聞きしますと、受け取り時間と商品を予約しておけば、その時間に来店すれば行列に並ばずに買うことができるそうです。ただし注文は前日の営業時間終了の17:30までということなので、ご予約される方は前日までにご予約をお願いします。

電話番号 075-231-1658

お店の情報

お店の情報をご紹介しておきます。

お店の情報
店名 出町ふたば
住所 京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
営業時間 8:30~17:30
定休日 火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)お正月休みは長い
電話番号 075-231-1658
アクセス方法
京阪本線『出町柳駅』下車 徒歩7分
京都バス・市バス4・17・59系統 バス停『河原町今出川』下車 徒歩2分
市バス37・205系統で バス停『葵橋西詰』下車すぐ

おわりに

いかがだったでしょうか。とっても美味しいふたばの豆餅を是非食べに行ってください。最後までお読みくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です