ヒカキンがYouTubeで紹介した皮も食べられるもんげーバナナとは

本日は先日ヒカキンさんがYouTubeで紹介して話題の『もんげーバナナ』をご紹介させていただきます。

もんげーバナナとは

日本で一番食べられている果物ってなんだと思いますか。実はリンゴやみかんなどの人気の果物を抑えてバナナが一番食べられているんです。しかしバナナは熱帯植物のため、日本での栽培が難しく99.9%を輸入に頼っているのが現状です。そこで広島県福山市に所在する『一般財団法人ASCO(アスコ)』という会社が、日本全国どこでも育つバナナの製法に成功します。その方法を使ったバナナが岡山県で作られていて、それが『もんげーバナナ』なのです。『もんげー』というのは岡山県の方言で『ものすごい』を意味します。

もんげーところをご紹介します

もんげーバナナのもんげーところ

皮まで食べられる

凍結解凍覚醒法

糖度24.8(通常は18程度)

1本648円

1つずつ解説させていただきます。

皮まで食べられる

なんといってももんげーバナナのすごいところは、皮まで食べられるということです。『そんなバナナがあるわけない』とお思いの方、あるんです。こちらをご覧ください。ユーチュバーのヒカキンさんが動画内で皮ごと食べられています。

なぜ皮まで食べられるの?

普通のバナナは海外から輸入されているため、検疫にかけられます。国外の害虫を日本に持ち込んではいけないため、外国のバナナには農薬が使われていることが多く、皮を食べることはあまりよくありません。しかしもんげーバナナは純国産の無農薬のバナナなので安心して皮ごと食べられます。

凍結解凍覚醒法

日本の気候で栽培することができなかったバナナが栽培できるようになったのは、『凍結解凍覚醒法』という方法で栽培されているからです。凍結解凍覚醒法という言葉はあまり聞き慣れない言葉ですが、ASCOのホームページにはこのような説明があります。

熱帯植物を再度氷河期環境に戻し、温帯地域で発芽・栽培すれば、温帯気候にも順応するのではと閃き、凍結時の細胞保護剤として動物細胞保護用のトレハロースを、濃度対流と氷結晶速度の相関関係に注意しながら適正濃度の溶液を作成し、その液を熱帯植物の適正活性化温度に維持し適正時間の含浸処理を施し、それを緩慢に凍結させ緩慢に解凍するという外部ストレスを与えたところ、発芽以降の熱帯植物に極めて速い成長速度と耐気候性が発現しました。

引用:ASCOホームページ

難しい言葉が並んでいますが要約すると、

凍結解凍覚醒法とは

熱帯植物は過去に氷河期を乗り越えたが現在は熱帯気候に固定化された

そこで熱帯植物に強制的に氷河期環境与える

熱帯植物が氷河期のころを思い出し温帯地域でも栽培が可能になる

ということです。植物本来が持っていた本能を呼び覚ましたということですね。

糖度24.8

そしてもんげーバナナのスゴイところはその糖度にあります。通常のバナナは糖度が18程度しかありません。これでも十分に甘いのですが、なんともんげーバナナの糖度は24.8もあります。驚くべき数値で、かなり甘いバナナなんです。先程ご紹介した凍結解凍覚醒法を用いることにより、植物本来の本能を最大限に発揮することによりこのような高糖度のバナナができあがるわけです。

1本648円

このとっても美味しくて甘いもんげーバナナ食べてみたいですよね。でもこのバナナとってもお高いんです。そのお値段なんと1本648円もします。普通のスーパーに売っている輸入品のバナナは1房5本程度で150円くらいなので、1本の値段は30円くらいです。なので単純計算で普通のバナナの約20倍くらい高いとういことになります。

様々なメディアで紹介された

もんげーバナナは話題性がある果物なので様々なメディアで紹介されています。TBSの日曜朝の人気番組『がっちりマンデー』や『マツコの知らない世界』日本テレビの『満天☆青空レストラン』や新聞などにも、もんげーバナナが紹介されました。多くのメディアに取り上げられる、とても人気のあるバナナなのです。

通販で買えるの?

でも値段がお高くても一度は食べてみたいものです。しかしもんげーバナナはメディアなどで多数に取り扱われ現在通販で購入することができません。ヒカキンさんが買われたときは『贈答用』として出回っていたようですが今は買うことができません。

買える場所

このもんげーバナナ実はお店で買うことができます。岡山県岡山市にあるデパートの天満屋で買うことができます。毎週金曜日のみの限定販売で、開店と同時にすぐに完売状態になるそうです。

お店の情報
店舗名:天満屋本店
住所:岡山市北区表町2丁目1番1号
電話:(086)231-7111(代表)
営業時間:午前10時~午後7時30分

他の品種『ともいきバナナ』を購入する

「でもやっぱり岡山県に行くのも大変だし、通販で買いたい。」という方もいらっしゃると思います。そこでご紹介しますのが『ともいきバナナ』です。実はもんげーバナナの他にも『ともいきバナナ』という皮ごと食べられれるバナナが存在します。ともいきバナナの生産地は鹿児島県で、もんげーバナナと同じ凍結解凍覚醒法で栽培されており、糖度ももんげーバナナと同じ24度程度あります。こちらのバナナは2018年10月現在、ホームページに『順次発送中』と書かれていますので、少し待てば食べられるようです。

ともいきバナナホームページ

おわりに

皮まで食べられるもんげーバナナのご紹介でした。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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