息子の熱中症体験談「吐き気がする」「お腹が痛い」は熱中症のサイン

先日京都の大型公園「子どもの楽園」にお出かけをしたときに、息子が熱中症になったお話です。幸いにも大事には至らなかったのですが皆様にはこういった経験をしないように、予防をして熱中症を未然に防いでいただきたいと思います。

曇りの日は湿度が上がって熱中症になりやすい

お出かけをした日は、自宅で昼ごはんを食べてから出発したので到着が昼の2時くらいでした。天気は曇りでしたが、6月上旬で気温は25度くらいありました。

子どもが水分補給を要求しないときは要注意

息子は子どもの楽園に到着するや大はしゃぎ。近所の公園にはない遊具や広いグラウンドに興奮して遊びまわっていました。しかしここで私はミスを犯します。それは子どもは楽しいことに夢中になると、「喉が乾いていてもそっちのけで遊んでしまう」ということです。さらにその日は曇り空だったことも悪い点でした。曇りの日は湿度が高いため、汗が蒸発しにくく体温が下がりづらいため、「熱中症になりやすい状況が整っていた」のです。

息子は水分を取ることなく遊び続けました。この時点ですぐにスポーツドリンクやジュースなどを与えていれば、熱中症にならなかったかもしれません。しかし息子が「アイスクリームを食べたい」と言ったことから、午後4時くらいに公園内にあるアイスクリームを買って食べました。アイスクリームを美味しそうに食べる息子を微笑みながら見ていました。そして子どもの楽園が閉園する午後4時30分に車に乗って帰路につきました。

帰りの車中で吐いてしまった

そして帰りの車の中でいつものように「今日は楽しかったね~」と息子と会話をしていると、急に息子が「お腹が痛い」と言い出しました。今までの経験から冷たい飲み物や、アイスクリームを食べるとお腹が痛くなることがあったので、「アイスクリームを食べてお腹が痛くなったんだろう」と安易に考えていました。しかし、いつもと違ったのが「喉が乾いた」と言うのです。

そこで道路脇に車を止めて麦茶を飲ませたところ、お腹の痛みが収まったので、一安心して車を出発して家に向かいました。しかし3分くらい車を走らせたところで息子が、「お腹が痛い」とまた言い出したのです。そこでもう一度車を止めようとしたところ、息子は嘔吐してしまいました。私は息子に何が起こっているのかわからず、とりあえず急いで車を止めて泣きながらえずく息子を介抱しました。しばらくするとお腹の痛みや吐き気が収まってきたのですが、何か病気にかかっているかもしれないと思い、急いでかかりつけの小児科に診察に向かいました。

軽度の熱中症だった

小児科の先生に診ていただいたところ、「軽い熱中症ですね」と言われ、今回の件が熱中症であることがわかりました。息子には本当に可愛そうなことをしてしまい反省すべき点が山程あるお出かけとなってしまいました。気温があまり暑くなかったことや、空が曇っていたことで水分補給にそれほど意識がいかずこのような事態になってしましました。今後反省します。

熱中症予防のために

今回の件を受けて熱中症について調べました。こちらの京都府のホームページに熱中症のことが詳しく書いてあります。内容を抜粋しますと、「子どもは熱中症になりやすく、体温の調節機能が未発達な点に加えて、身長が低いことから地面からの照り返しなどで熱を受けやすい」と書かれています。

予防方策として「暑さを避ける」「こまめな水分補給をする」と書かれています。のどが渇いていなくても、こまめな水分補給が必要です。子供は喉が渇いていないときは「いらない」と言って水分を飲みませんが、今後お出かけするときは無理にでも水分を飲ませたいと思います。

おわりに

真夏に限らず過ごしやすい6月でも子供は熱中症になるリスクがありますので、こまめな水分補給を心がけて熱中症を予防して下さい。最後までお読みくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です