やって見なければ出来ないことは分からない

いかに打席に多く立つか

やってみなければ始まらないのです。

人間誰しも挑戦することはできます。

いかに多く打席に立つか、とういことが重要です。

今の時代誰でも打席にたくさん立てる機会があるのに、たくさんの人は挑戦することもしません。

これほどもったいないことはないのです。

自分の可能性を信じて、やれることはすべてやりましょう。

ロボットに負けてなんかいられません。

今しかできないこと、調べること、できることは全てやりましょう。

テストに関すること 舌編

テストに関すること

このブログはテスト記事です。テストに関することを書いています。
人間の舌は上顎にひっついているのが通常の形ですが、成人の50%しかできていないそうです。
普段から癖付けをして、舌が上顎にくっつくようにしたいですね。

フリードの電池交換をしてみました

私の家ではホンダのフリードに乗っているのすが、先日キーレスの電池がなくなり電池交換をしたので、電池交換方法をご紹介させていただきます。

とっても簡単な作業でしたので、是非やってみて下さい。

キー電池残量低下と表示が出る

先日お出かけをしようとエンジンをかけたところ、メーターパネルにこのような表示がでました。

この「キー電池残量低下」という表示が出ると、キーレスの電池が少なくなって来ていますので、電池を交換しなければなりません。

用意する物はボタン電池と小銭のみ

電池交換の方法は簡単です。用意する物は「ボタン電池」と「小銭」だけです。

鍵を開く

こちらが我が家のフリードの鍵です。

ボタン電池を交換する下準備として、物理キーを引き出します。鍵にレバーのようなものがついていますので、そちらをスライドさせたまま、銀色の部分を引っ張ります。

このそうするとこのように実物の鍵が出てきます。

もしキーレスの電池が完全になくなってしまっても、こちらの鍵でドアを開くことができますのでご安心ください。そして外した本体の部分を見ると、このように二つの爪のようなものがあります。

そこに小銭を挟みます。

そしてあとは、小銭をグイッと回すだけです。このとき少し力がいりますが、怖がらずに回してください。開くとこのような状態になります。

フリードの場合は対応しているボタン電池は

CR2032

という型番のボタン電池が適応します。

最後は

電池を交換すれば、後はキーレスが正常に作動するか確認して終了です。やって見れば簡単だったと思います。皆様是非やってみてください。